世界マネー事情③ウォンと五百円硬貨

外国為替の取引に有利な情報かどうかはわかりませんが(おそらく全く役に立たないであろう)、世界のマネーについての知識をつけようと調べたことをつらつら書いてゆくこのコーナーでありますが、今回はお隣の国、韓国のウォンについて調べてみようと思います。

正式には大韓民国、首都はソウルで公用語は韓国語ですね。ウォンは「W」の上に「=」横棒二重線を引いたような感じの表記ですよね。今は1ウォンが0.07円となっているようです。硬貨は1ウォン・5ウォン・10ウォン・50ウォン・100ウォン・500ウォンがあり、1ウォン・5ウォンはほぼ流通していないようです。

500ウォン硬貨は形と素材が日本の旧500円硬貨と似ていたため、変造硬貨問題が起こりました。自動販売機などで変造500ウォン硬貨を使用して返却レバーで本物の500円硬貨と交換する事例が増えた問題ですね。おかげで2000年に新しい500円硬貨が発行されましたよね。

あの頃はとても面倒でしたね‥‥自動販売機(券売機もです)で旧(又は新)500円硬貨を使用しようとしたら『この自動販売機は新(又は旧)500円硬貨のみ使用可能です。』みたいなことを書かれていて、「ムキー!」とよくなったものです、なつかしい‥‥そんなこんなで500円硬貨問題は解決した、かと思えばそんなこともないようで、新しい500円硬貨の偽造が報告されているようです。高額面硬貨は狙われやすいみたいですね。

また硬貨チェンジとかされると面倒だなあ…と自動販売機は思っていることでしょう☆

経済